真鯛。〜春:陸奥湾〜【過去ログ】


こんにちは。TONOです。

2018春の真鯛ネタをLOGっておきます。

青森で何を釣るのが1番のおすすめ?と聞かれることは少なくはありません。

最近は真っ先に「真鯛」おすすめします。


5月から11月迄は、釣り方は違えど「真鯛」を狙うことが可能な青森県内

今日のタイトルにある〜春:陸奥湾〜ですが。

私が1番好きな釣りであり、1番気持ちがいい釣りでもあります。


釣り方は「Jigging」

と言うと(ジグだとしゃくるの?スロージギング?)と返事が帰ってきます。

NO!!!!!!!

ジグのリトリーブのみ。イメージは一般的なタイラバと同じです。


’’船長が支持する水深までジグを沈めてひたすら巻いてくる’’


これだけなので初心者にも飽きることなくdkdkしながら釣りを楽しめます。

ジグの重さは30g〜50gがメインとなります、あとは状況合わせてそれより軽いもの、重いものを使用します。

カラーは親父世代から引き継がれてきた鉄板カラー。赤金、緑金が陸奥湾だと主戦力となりますが。


私の常船のオーツスナッパーズにお世話になります。

スキルもバッチリの”豪”船長は同い年で信頼できる奴です!!

バッチリXESTAステッカーがど真ん中に貼ってます。笑

(来期は側面にもっとでかいのを勝手に貼ろう・・・・)


朝焼けと共に出船し、西側音楽をかけた豪船長。NICE

メンバーもオーツー軍団で終始笑いまくってお腹が痛かったです。


毎年この春の真鯛ジギングは楽しみで、いろんなパターンに遭遇してきました。

そして今年初のパターンに遭遇しましたが間違いなく1番楽しかったであろうパターンでした。

それは、「真鯛のトップゲーム」

注意:真鯛が水面飛び跳ねているわけではないです。


ベイトが団子状態となり、鳥が水面に突き刺さりナブラ開始!!

その水面直下には真鯛天国・・・。

我慢できずに一斉にキャスト開始!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴ!・・・ゴゴ ッッッンッ!!


真鯛特有の前あたりからの、本あたり!!それにオーバー気味にフッキング!!

この前あたりからの我慢がたまりませんね。

ヒットジグはXESTA AFTER BUNER SlowTune 30g~40gのアカキンゼブラ

いつも使っているのもパイロットで使用しましたがXESTAに軍配の好反応!!


個人的に鏡面仕様的な部分がお気に入りです。


と伝えたい部分はまだありますが今回は「真鯛トップゲーム」の楽しさが伝わればと思いまます!

是非、春の青森陸奥湾の真鯛ゲームおすすめです♪



最後は、

「調子こいてつった時に写真に残す講習会」

講師はオーツー期待のホープ「もじゃ」


0コメント

  • 1000 / 1000